【商品レビュー】fitbit charge3を愛用し2年間で3度も購入したおっさんのおすすめポイント3選!これから体組計を利用したい方にもfitbitはおすすめ!!

fitbit charge3

フィットビットの利用履歴

私は現在fitbit charge3を利用している。
腕時計としても使える頼もしい相棒だ。

charge3が発売した2018年11月にすぐ購入
タイトルにもある通りその後3度も買い替え
計2年以上利用した形になる。
fitbit charge3
fitbitとの出会いはcharge2からで
当時ウェラブル端末が流行りだした頃で
実際に身に付けてみると今までの腕時計とは
違う便利さに本当に買ってよかったと思った。

そこからchargeシリーズの魅力に惹かれ
約3年間fitbitを愛用している事になる。

現在買い替えを検討しており
振り返りを兼ねてcharge3を2年以上使用して感じた
おすすめポイント3選と弱点について記載したいと思う。

チャージ3の魅力

おすすめポイント3選

早速紹介しよう。

第3位
充電の頻度が少ない

当初applewatchを検討したが、フル充電で
2日もたないというレビューをみて諦めた。

時計代わりとしても利用したいし、
頻繁に充電する必要があるとそのうち
付けなくなると考えたからだ。

その点charge3は1度の充電で最低でも5日は
持つので週末に充電というサイクルで行けてしまう。

この点はcharge2からの切り替え後にも
感じた大きな利点だ。

日頃身に付けるものだからこそ付け外しは
なるべく減らしたい。

そんな方にもchargeシリーズはおすすめだ。

第2位
付け心地が自然
バンドを除いた本体の重さが25gしかなく
シリコンのバンドも柔らかく軽い為、
10分もしないうちに着けている事を
忘れてしまう位だ。

本体が軽い利点としてジョギング中に
腕を振る際にも違和感がなく集中できる。

本体が長方形なので手首を曲げた際にも
邪魔にならない。

別売だが交換用のバンドも豊富なので、
付属している黒色のバンドに飽きたら
色を変更をしてみるのも面白い。

私はワインレッドのバンドも使用していたが
スーツでも悪目立ちする事はなかった。

第1位
アプリの情報量がすごい
charge3単体ではないがfitbitの
大きな魅力は情報収集量だと思う。

付けているだけで計測されるものを
ざっと紹介していこう。
複数年分の記録保管も可能で、
2017年の情報も閲覧が可能だ。

歩数・距離、階段昇降、消費カロリー情報

fitbit

睡眠情報 
睡眠時間に加えて深い眠り、浅い眠りかをモニタリングし
時間ごとの推移とスコアにして教えてくれる

心拍数
身に付けているあいだは常時心拍数を計測している。
以前ブログで書いた肺炎時にもしっかり異常を記録(右)

ランニング情報
1キロのペースに加えスマホを持っていると
GPSでどこを走ったかも表示してくれる。
最初これを見た時現代の技術に驚いた

その他おまけ
charge3の話ではないがfitbitは
体重計アリアを発売しており
こちらの情報もアプリに連動が可能だ。
体重計に乗るだけで重量と体脂肪を記録し
グラフ化もしてくれる。

charge3イマイチポイント 今後購入する際に気を付ける点

なぜ2年間で3回も購入したかという話に
つながるのだが、charge3は液晶画面に
線が入る現象が必ず発生する。

現在の3台目含めすべてそうだ。
残念ながら3度目の正直は来なかった。

画像では見えにくいが、時間、日付の所に薄っすら
線が入っているのがお分かりいただけるだろうか?

この線が日に日に増えていき最後は画面が真っ黒になって
ある日終了という事を繰り返してきた。

これから購入する方はぜひ家電の長期保証か
最悪量販店のレシートと箱は取っておいてほしい。
1年保証は受けられるので

私は代金をケチってヤフオクで購入した所
購入証明が出来ず結局3台目購入まで学習せず
保証が受けられずじまいである。

まとめ

charge3は非常に優れたウェラブル端末であり
得られる情報をアプリ上で表示する機能も
優れている。

もし体組計の購入を検討している方がいたら
候補の1つに入れていただきたい。
購入の際はなるべく長期保証に入る事を
おすすめします。

さてダイエット頑張ろう!!

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